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年金支給開始年齢がいよいよ68歳になる?僕には絶望しかありません

絶望
田中です。

以前から言われていたことではありますが、先日、ニュースであらためて年金支給開始年齢が68歳になるかも知れないとの記事を読みました。

今の僕には「絶望」の2文字しかありません。

現在の年金の支給開始年齢は65歳

すでにご存知のことではありますが、現在の年金の支給開始年齢は段階的に引き上げられ、今は65歳からになることとなっています。

以前は60歳から年金をもらえたのに、1968年生まれの僕は5年も先送りされました。

年金の支給については、繰り上げ支給、繰り下げ支給、という制度があり、仮に繰り上げ支給をすれば60歳からでも年金を受け取ることができますが、それだと30%もの大幅ディスカウント!

政府と財務省が鳴いて喜ぶ「大バーゲン状態」となります。

もう、この時点で詐欺だよね。

支給開始年齢が68歳になると、何故、絶望的なのか

実は、僕の両親や親戚は60歳前半で他界しています。いわゆる短命な家系なのですね、おそらくは。

したがって、僕もそのくらいにはこの世を去る可能性が十分にある(というか高いと思っている)わけです。

年金支給開始年齢が65歳になった今でも、年金を受け取れるかどうかかなりあやしい状況の中で、これが68歳になったら、ますますもらえなくなる可能性が高くなる…。

そのような人間にとっては、もはや「絶望」の二文字しかありません。

だって、死ぬまで働くことになるわけですから。


なお、その場合、僕がこれまで支払ってきた1千数百万円以上の年金保険料はその他の長生きする人たちの「養分」になるのですね。

もちろん、年金制度が各種保険と同様に相互扶助の精神に基づいていることは十分に理解していますし、僕が長生きしないと限ったわけではありませんが、1千万円以上(まだこれからも数百万円以上支払う予定ですが)の掛け金がパーになるなんて、正直、納得がいきません。

そもそも生活設計上の前提となる制度が変更されるのは大問題

人生100年時代(みんながみんな生きる訳じゃないけど)だとか、少子高齢化だとか、そういったことは事実でしょうし、如何ともしがたいものですから、仕方がないとは思います。

とはいえ、60歳から年金がもらえる、といった前提が5年、10年と先送りされたり、マクロ経済スライドといって、毎年〇%ずつ支払額が目減りしていくような制度を、後出しじゃんけんのように簡単に繰り出されると、こちらとしては、もはや年金などないものとして方針を大転換せざるを得なくなるわけです。

50歳近くになって、そんなこと言われてもね。

早く言っておいてくれれば、もっと今以上に質素な暮らしをして貯蓄に励んでいただろうに(まあ、これほど少子高齢化するとは思わなかったという部分もあるんだろうけど)

それって、国をあげての犯罪と言っても良いのではないでしょうか。

支給開始年齢が5年先送りされれば、最低でも1000万円近くのお金が追加で必要になってくるわけです。

そんな簡単に言ってくれるなよ、となりますよね。

麻生大臣や財務省が言いそうなこと

だから、年金が出るまで働きゃいいじゃないか!ちゃんと働けるようにしてあげるからさ!ってのが、特に超お金持ちの麻生大臣が言いそうなことですが、人間は個人差がありますし、いつまでも元気で若い時と同じように働けるわけじゃないのですよ。

早くに亡くなる方もいるでしょうしね。平均というのはそういうものです。

100歳以上生きる人もいれば、60歳以下で亡くなる人もいますよ。

だから、僕は思うのです。

無駄に延命治療して、寝たきり老人を増やしたりする必要もないし、自分で自分のことができない年齢になったら、安楽死を認めることも一つの選択肢なのではないか、と。

少なくとも、僕自身は延命治療はする必要はないと家族に伝えていますし、安楽死法が万一制定されれば、それを選択したい(あくまで人様に迷惑をかけるようなレベルになった時ですが)と考えています。

まとめ

とはいえ、積極的に死ぬつもりはありませんし、生きているうちはそれなりの生活がしたい(年齢がいってからお金がなくてみじめな暮らしをするほどつらいことはないでしょう)と思っていますので、これからは以下のことに気を付けて生きていきます。

  • 家を車にお金をかけすぎない(死ぬまでに一度は乗りたいと思っていた外車はあきらめます(泣))
  • 犬を飼わない(これも死ぬまでに一度は飼ってみたかった(泣))
  • 更に節約する
  • 死ぬまで働けるように筋トレをはじめる
  • 嫌だけどジョギングもはじめる(かどうか、悩むことにする)



今日も田中のブログを読んでくれてありがとうございます。

「年金支給開始年齢がいよいよ68歳になる?僕には絶望しかありません」でした。